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2011年3月6日

自然文化講座

釧路市環境保全課・湿地保全主幹 菊地義勝先生が「釧路湿原の自然とラムサール条約」と題して講演。国内で初めてラムサール条約に登録されたのが釧路湿原であること、自然の宝庫であることを紹介。特に、カヌーでの川下りやタンチョウは観光客から絶大な人気を得ていると話されていました。

釧路湿原がラムサール条約登録30周年記念事業として、「釧路国際ウェットランドセンター 釧路湿原の保全と利用パネル」展をときわ台ヒルズで開催。釧路湿原の魅力と実態、生息するタンチョウやシマフクロウなど動植物の生態を表したパネルを展示してあります。